ソフトバンクから11/18(金)よりLeitz Phone 2が発売、22万円〜eSIMや各社のプラチナバンド/ミリ波/ドコモのn79にも対応
ソフトバンクは、11/18(金)よりLeitz Phone 1の後継機であるLeitz Phone 2を発売する。
・“ソフトバンク”、ライカ監修の5Gスマホ「LEITZ PHONE 2」を11月18日から独占販売｜ソフトバンク
今回もソフトバンクの独占販売となるようだ。
機種代金はソフトバンクのホームページにまだ記載はないが、複数のメディアでは22万5360円と案内されている。
・ソフトバンクからライカ監修の「Leitz Phone 2」、18日発売｜ケータイWatch
・ライカのスマホ「Leitz Phone 2」発表、ソフトバンク独占で18日発売 約22.5万円｜ITmedia Mobile
今回も製造はシャープが担当している。デザインはやや異なるものの、ベースはAQUOS R7だと思われる。
前作のLeitz Phone 1は18万円程であったので、円安など考慮すると、妥当もしくは頑張っている範囲なのだろうか。
・ソフトバンクからライカ全面監修のLEITZ PHONE 1を7月以降発売、価格約18.7万円、製造はシャープ、各社のプラチナバンドにも対応
今回も既に対応周波数が案内されているので、紹介したい。
対応する周波数は以下
・Leitz Phone 2搭載周波数帯一覧｜ソフトバンク ※PDFファイル
ちなみに発表当初はミリ波やn79が対応していなかった一覧だった。
以下、参考までに記載。
AQUOS R7と同様、ミリ波に対応し、ドコモの5Gのn79にも対応となる。
・ソフトバンクのAQUOS R7、5Gのn79(ドコモ)やLTEのBand21(ドコモ)/11(au)やプラチナバンド(ドコモ/au)にも対応を案内
LTEは各社のプラチナバンド、ドコモのBand 21にも対応しており、エリアとしては理屈の上では特に不満なく使えそうだ。
ソフトバンクやauで利用されているBand 11も対応しており至れり尽くせりだ。
また、デュアルSIM対応で1つはeSIM対応となっている。
今回も後日機種返却で半額になる新トクするサポート＋が利用できるようなので、販売末期になるとLeitz Phone 1のように実質24円もあり得るかもしれない。
・ヨドバシカメラでソフトバンクのLEITZ PHONE 1がMNPと新規で後日機種返却で実質24円と1万ポイント還元で案内
興味のある人は予約なりして手に入れてみてはどうだろうか。
端末だけ購入した人は、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
一部では5Gにも対応している。
さらに一部MVNOは4月から料金値下げが行われている。
eSIMにも対応しているので、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povoで利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
【新規またはMNP】
・容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)｜ahamo ※MNPで5,000ポイント還元。大盛りオプション初めて契約で実質0円のキャンペーン
【機種変更】
・オンラインでシンプル・カンタン契約のahamo。ahamoご利用者様の機種変更も大変おトクです！ぜひこの機会にahamoのおすすめ人気機種に変更してみませんか！｜ahamo ※大盛りオプション初めて契約で実質0円のキャンペーン
・
・UQモバイル ※SIMのみMNPでもキャッシュバック。こちら
・povo2.0｜Amazon ※キャンペーンも実施。こちら
・OCNモバイルONE ※月額550円から、5Gも利用可能
・
・格安スマホはmineo ※eSIMにも対応。通信速度で選ぶ使い放題プラン「マイそくライト」も開始。こちら
・イオンモバイル
・通信量に合わせた価格設定！nuro mobile ※4月より20GB月額2,099円のNEOプランLiteプラン登場。最大15,000円キャッシュバックも
